座右の銘にしたい言葉ー六然訓(りくぜんくん)

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2018/09/03 座右の銘にしたい言葉ー六然訓(りくぜんくん)

「六然訓(りくぜんくん)」という言葉を知りました。

 

ある映画の最後のあたりの場面で、主人公の部屋の壁にかかっている額にこの言葉が書かれていました。

気になってネットで調べてみると次のようなことがわかりました。

 

六然訓

自處超然  じしょちょうぜん
處人藹然  しょじんあいぜん
有事斬然  ゆうじざんぜん
無事澄然  ぶじちょうぜん
得意澹然  とくいたんぜん
失意泰然  しついたいぜん

 

一 自ら処すること、超然
自分自身に関しては、一向にものに囚(とら)われず、恬淡(てんたん)としている。

人はよく見ているもので、モノに執着している人は人が離れていく。

他人の行状は自分を振り返ってみる格好の物差しである。

 

二 人に接すること、藹然
藹(あい)とは草木が盛んに繁るさまをいうので、處人藹然とは、人に接するときは、相手の気持ちが和らぎ、穏やかになるように心がける。

 

三 有事の時には斬然
いったん事が起きればグズグズしないで、束ねたものをマサカリで斬るように、一気呵成(かせい)にやる。

 

四 無事の時には澄然
事がない場合には、静かな湖面のように澄み切っている。私利私欲がないから心が澄んでいる。

澄んでいるから融通無碍(ゆうずうむげ)に動くことができるのだ。

 

五 得意の時には澹然
澹というのは水がゆったりと揺れ動くさまをいう。

従って、得意絶頂のときこそ、逆に静かであっさりしていることが緊要だ。

そうすると足をすくわれることがない。

 

上手くいかないことには必ずその原因があり、それは、うまくいっているとき既にその原因は生まれている。

それは、油断から出る行動の少しのゆるみとか詰めの甘さ、そのつけがいずれ現れるのだと思います。

 

六 失意の時には泰然
失意の時にはうろたえ、呆然となるのが人間の常だが、だからこそ逆に泰然と構え、大所高所から眺めてみる。

するとそれまでは見えていなかったことに気づき、死地を脱することができる。

そこで意気消沈したらおしまいだ。

 

失意の時こそ誠実にこつこつ、やるべきことを最大限に、今の自分にできることを最大限に実行していく。

そうすると、結果は後からついてくるのではないでしょうか。

 

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