電話にて.
A : Jack Smith will not be in school today.
Teacher : Is he sick? Who is this speaking, please?
A : This is my father speaking.
<和訳>
A : ジャック・スミスは今日学校に行きません。
先生 : 彼は体調が悪いのですか? 失礼ですがどちら様ですか?
A : 僕のお父さんです。
くすっと笑ってしまうジョークですね。
トイレに行っていいですか?
Little Johnny: “Teacher, can I go to the bathroom?”
Teacher: “Little Johnny, MAY I go to the bathroom?”
Little Johnny: “But I asked first!”
英語のジョークを見つけましたので紹介します。
電話にて.
A : Jack Smith will not be in school today.
Teacher : Is he sick? Who is this speaking, please?
A : This is my father speaking.
<和訳>
A : ジャック・スミスは今日学校に行きません。
先生 : 彼は体調が悪いのですか? 失礼ですがどちら様ですか?
A : 僕のお父さんです。
くすっと笑ってしまうジョークですね。
トイレに行っていいですか?
Little Johnny: “Teacher, can I go to the bathroom?”
Teacher: “Little Johnny, MAY I go to the bathroom?”
Little Johnny: “But I asked first!”
<和訳>
ジョニー少年:「先生!僕はトイレに行けますか?」
先生:「ジョニー、トイレに行っても良いですか?」
ジョニー少年:「僕が先です!」
“can” よりも “may” が正しいことを示したジョークです。先生は、ジョニーの言い方を丁寧にするように諭しているのに、それを理解していないジョニーとの間でミスコミュニケーションが起きています。極端に言えば “May I” は相手の許可権限を尊重することに重きを置き、 “Can I” は自分に権利が有る(規則などにより可能な場合も含む)かを聞く言葉です。
タクシーを呼んでくれ
“Hey, man! Please call me a taxi.”
“Yes, sir. You are a taxi.”
ホテルのフロントなどでの場面です。「タクシーを呼んでくれ」と言うつもりがこれでは「タクシーと呼んでくれ」と言っています。相手は律儀に「承知しましたタクシー様」と馬鹿丁寧に答えているのが面白いですね。タクシーを呼んでほしい場合は”Please call a taxi for me.”と言いましょう。
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